大阪・福島区の野田阪神駅前いまい皮フ科小児皮フ科アレルギー科です。日本皮膚科学会専門医・アレルギー学会専門医の院長が、アトピー性皮膚炎やニキビ等に対して専門性を生かした保険診察を行います。光線・紫外線療法が可能。昼13時夜19時まで診察。初めての方もご予約可能、阪神野田駅から徒歩1分

ニキビ

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ニキビ(尋常性ざ瘡)とは?

思春期から30代まで、男女問わず皮脂分泌が過剰になり、顔や上背部など皮膚の脂が出やすい部分の毛穴が詰まったりして、面皰(コメド)がまず発生し、白ニキビや黒ニキビができます。

おもなニキビの種類と進行

おもなニキビの種類と進行 おもなニキビの種類と進行

すると、アクネ菌が増加し、それに炎症を伴って紅色丘疹(赤ニキビ)や膿疱(黄ニキビ)ができます。最終的にはニキビ痕になってしまいます。それ以外に、マスクなどによる肌荒れによるニキビ(マスクニキビ)、性ホルモンのバランス異常を伴うニキビなどがあります。

最近、強力な治療薬が登場し、保険診療だけでも改善するようになってきましたが、単に薬を塗るだけではニキビは改善しません。

野田阪神駅前いまい皮フ科小児皮フ科アレルギー科では、皮膚科専門医の院長がニキビの治療だけでなく、適切なスキンケアや洗顔の指導も行っています。福島区、此花区でニキビにお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

当院における治療

赤いニキビには炎症を抑える、またはアクネ菌を減らす抗菌剤を用います。これが治ってきて白いニキビ主体になれば、毛穴の詰まりを取り除く薬中心に用います。実際にはこの両方の治療を同時に行います。また、適切なスキンケアを行うことで、塗り薬の効果を引き出します。特に、肌荒れによるニキビ(マスクニキビ)の場合、その原因(サイズの合わないマスク、不適切なスキンケア・洗顔)を取り除く必要があります。

  • 塗り薬

    白ニキビには、過酸化ベンゾイル2.5%ゲルやアダパレン 0.1%ゲルを用いて毛穴の詰まりを取り除きます。重症の場合、アダパレン/過酸化ベンゾイル配合ゲルで強力に毛穴の詰まりを取り除きます。肌質にもよりますが、これらの薬は保湿剤または化粧水を塗った後で塗るようにしてください。

    赤ニキビには、外用抗菌薬(ナジフロキサシン、クリンダマイシン、オゼノキサシン)を併用するか、クリンダマイシン/過酸化ベンゾイル配合ゲルを用いてアクネ菌を減らします。

    肌荒れには保湿剤を併用していきます。

    皮膚科でよく使用されるニキビ治療薬について

  • 飲み薬

    即効性を期待する場合、内服抗菌薬を短期間用います。ドキシサイクリン、ミノサイクリン、ロキシスロマイシンなどがあり、アクネ菌を減らします。

    効果が出るまで数ヶ月かかりますが、荊芥連翹湯、清上防風湯などの漢方薬が保険適用であり、じっくりニキビが出にくい体質にしていきます。

日常での注意点

  • マスクをしていると汗だけでなく、皮脂の分泌が増えます。1日中マスクをした日はしっかり洗顔しましょう。
  • 洗顔は朝晩、たっぷりの泡で、やさしく洗って下さい。泡立てネットなどで下に垂れないくらいしっかりした泡を作り、それを皮膚に乗せます。肌質や洗顔料にもよりますが10~20秒も乗せれば、それだけで十分に汚れは落ちていますので、絶対にゴシゴシ擦らないようにしましょう。洗い流すとき、生え際に洗顔料が残らないように注意し、拭き取りする時は、押すだけで水分は取れますのでタオルで擦らないようにしましょう。乾燥肌の方は、朝の洗顔は強くすると乾燥が悪化するので、洗顔後は保湿をオススメします。
  • ニキビは刺激で悪化します。触ったり潰したりしないようにしましょう。髪が刺激にならないよう、髪型を工夫してください。
  • 特定の食品を制限する必要はありません。
  • 化粧品はニキビの原因になりにくい「ノンコメドジェニック」なものを使用することをお勧めします。
  • ニキビの薬は化粧水を塗った後に塗布し、その上から乳液や日焼け止めを使う様にしてください。

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執筆者:
今井康友(医学博士、皮膚科専門医、アレルギー専門医)

クリニック情報

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