大阪・福島区の野田阪神駅前いまい皮フ科小児皮フ科アレルギー科です。日本皮膚科学会専門医・アレルギー学会専門医の院長が、アトピー性皮膚炎やニキビ等に対して専門性を生かした保険診察を行います。光線・紫外線療法が可能。昼13時夜19時まで診察。初めての方もご予約可能、阪神野田駅から徒歩1分

脂漏性湿疹

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フケ・脂漏性湿疹
(脂漏性皮膚炎)とは?

脂漏(しろう)とは、皮膚の脂が過剰であるという意味です。頭皮、顔(眉間〜眉毛、鼻唇溝)、耳、背中、胸、腋の下、股などは皮膚の脂(皮脂)が過剰になりやすいため、脂漏性湿疹(脂漏性皮膚炎)ができやすい場所です。

脂漏性皮膚炎のできやすい場所

野田阪神駅前いまい皮フ科小児皮フ科アレルギー科では、皮膚科専門医、アレルギー専門医の院長が脂漏性皮膚炎やフケ症状の治療を行います。福島区、此花区で脂漏性湿疹やフケ症状にお悩みの方はお気軽にご相談ください。

年齢別の特徴

乳幼児の脂漏性皮膚炎は、生後1ヶ月までに発生し、顔や髪の毛に黄色のカサブタができます。

思春期から成人以降は、頭皮や眉毛のフケが増加し、顔の特に額や鼻唇溝などが赤くなります。中年〜高齢男性で悪化・慢性化しやすく、中には頭皮全体がヘルメットのようなカサブタで覆われた状態で受診される方もいらっしゃいます。

フケが多くてお悩みの方は、ほとんどが脂漏性皮膚炎ですが、頭皮のアトピー性皮膚炎や乾癬など、脂漏性皮膚炎以外にフケが増える病気もあります。脂漏性皮膚炎は実は疾患頻度1位の皮膚疾患であり、皮膚科医をしていると最も多く遭遇する、一般的な病気です。皮膚科でご相談ください。

脂漏性湿疹(脂漏性皮膚炎)の原因

皮脂の成分が皮膚常在菌によって分解されて遊離脂肪酸となり、皮膚を刺激して湿疹になります。また、成人におきるタイプでは、皮膚に常在するカビの関与が指摘されています。高齢者が寝たきりになって洗髪回数が減ると、どうしても発生してしまいます。

当院における治療

カビが原因の1つですので、抗真菌剤を処方しています。なお、症状が強い場合は、最初は弱めのステロイド外用薬を用います。外用剤の塗る量を指示しますので、その通りに外用してください。量が少ないと頭皮のカサブタが取れずにうまく治りません。

また、市販のシャンプーには抗真菌剤が配合されているものもありますが、高価なのが難点です。

日常での注意点

原因は皮脂ですので、汚れが落ちやすい石けん・ボディソープ・シャンプーを使って脂漏部位を清潔にするのが大切です。また、皮脂が増えない生活習慣が大切です。

  • ストレスや睡眠不足を避けましょう。
  • 甘い物、油脂が多い食品を食べ過ぎないようにしましょう(例:チョコレート)。
  • ビタミンBの多い野菜、乳製品、納豆などを含めたバランスの良い食事を。
  • 便秘を改善しましょう。食物繊維の多い野菜を取りましょう。

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執筆者:
今井康友(医学博士、皮膚科専門医、アレルギー専門医)

クリニック情報

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