当院のピコレーザー「ピコシュア」は、顔のシミにスポット照射してもテープ処置が不要で好評をいただいておりますが、実は手背のシミも得意です。当院のピコレーザー「ピコシュア」で治療した症例写真を掲載します。大阪で手背のシミ取りもしているクリニックはあまり多くないと思います。

 

特に、コイン型のシミはピコレーザーが得意とするシミですので、治療はIPL(フォトフェイシャル)よりはレーザーがお勧めです。写真の患者様の場合、手背のシミですが、この患者様のピコスポット施術は、レーザー後にテープを貼る必要のない照射方法(当院採用のピコシュアならでは)にて照射させていただきました。1回の施術で満足いただき、治療終了となりました。

一般的に手(手背)のシミの治療は顔面のシミよりも難易度が高いとされており、レーザーに対する炎症後色素沈着や白斑といった合併症の確率が高く、また従来型のレーザーですとテープ保護の期間が2週間以上などと長期になることもあり得るなど、合併症の確率が高いことから、大阪で手のシミ取りをしているクリニックが少ないと聞いております。確かに、顔面よりも四肢のほうレーザーの出力を上げる必要があることや、代謝が遅いことから、レーザー後にできる痂皮(カサブタ)が顔面では1週間程度で剥がれるところ、手背は4−8週で痂皮(カサブタ)が剥がれますので、ややダウンタイムが長くなります。

当院で導入したピコシュアは、世界で唯一のピコ秒アレキサンドライトレーザーであり、シミ取りに適した機種であると考えております。

 

※ 掲載許可をいただいた患者さんに、深謝致します。

※ 通常はスポット照射の場合でもテープ保護は不要ですが、シミの種類によってはテープ保護が必要なスポット照射の方法をお勧めする場合もございます。詳しくはカウンセリングでお話させていただきます。