乾癬やアトピー性皮膚炎に生物学的製剤や分子標的薬といった、まったく新しい治療があることをご存じでしょうか?

野田阪神駅前いまい皮フ科は、2023年1月付けで、生物学的製剤使用承認施設に認証されました。

これにより、今まで大学病院のような一部施設でしか処方できなかった乾癬の生物学的製剤の投与が当院でも可能になりました。院長が投与経験のある乾癬の生物学的製剤(バイオ製剤)は、ヒュミラ、レミケード、インフリキシマブBS、ステラーラ、コセンティクス、トルツ、ルミセフ、トレムフィア、スキリージ、イルミア、シムジア、ビンゼレックスです。同時に、乾癬やアトピー性皮膚炎の分子標的薬(サイバインコ、オルミエント、リンヴォック、ソーティクツ)も処方可能です。ただし、これらの薬は結核などの感染症リスクのある胸部レントゲンを含む投与前の事前検査が必要となります。これら薬剤投与に関する検査や、副作用出現時の対応は、兵庫医科大学病院と連携して行うことになります。なお、院長は兵庫医科大学病院で生物学的製剤を用いた「バイオ製剤外来」を毎週木曜日(不定期)に行っております。そのため、木曜日はいまい皮フ科は休診となっております。

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いまい皮フ科では難治性のアトピー性皮膚炎に対して生物学的製剤(デュピクセント、ミチーガ)の投与も行っておりますので、詳細はご相談ください。デュピクセントやミチーガは内臓に関する副作用の可能性が低く、レントゲン検査による副作用チェックは不要ですので、当院だけで投与は完結します。なお、当院では最新のアトピー性皮膚炎診療ガイドラインに沿い、ステロイド外用剤を適切使用する治療を行っています。ステロイド外用薬と保湿剤を使用しない治療は保険診療として大阪府では原則認められないため、当院では行っておりません。

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