第50回日本小児皮膚科学会にて、当院の院長である今井が小児アトピー性皮膚炎についての講演を行いました。

本学会は小児科と皮膚科が合同で開催するユニークな学会です。院長の今井は第47回大会でプログラム委員を務めた縁もあり、今回は講演者としてお招きいただきました。

学会のハイライト

  • 豪華な座長陣:アトピー性皮膚炎の権威である群馬大学の茂木精一郎教授、九州大学の辻学准教授に座長を務めていただきました。

  • 診療実績への評価:普通は教授が行うような講演なのに、開業医である院長に講演依頼をいただきました。すなわち、大阪における当院のアトピー性皮膚炎診療実績を、全国の皮膚科専門医の皆様にも高く評価していただいていることを実感する機会となりました。

  • 乳幼児アトピーへの深い議論:近年は少子化の影響もあり「0歳児のアトピー患者を診察したことがない」という先生方も多くいらっしゃいます。当院が日常的に注力している乳幼児アトピー治療のポイントについて、小児科・皮膚科双方の視点から有意義なディスカッションが行われました。定期的に指示通りに通院していただけない患者さん、自己判断が多い患者さんはどうしても難治であるという意見も出てきました。

当院では今後も(赤ちゃんも大人も)アトピー性皮膚炎治療において、より安心で適切な医療を提供できるよう努めてまいります。