院長が共著(第二著者)のアトピー性皮膚炎の論文が国際誌Exp. Dermatol (IF:3.1) に掲載されました!

アトピーの痒みに関するサイトカインに関して、より獲得免疫の関与を示唆する内容になっています。

院長は皮膚科の基礎研究・臨床研究も続けているせいで、たびたび当院は院長の学会参加によって休診となりますが、ご理解のほどお願いいたします。

論文へのリンクはこちら:

http://dx.doi.org/10.1111/exd.70171